"美術と映画"の記事一覧

映画『トップガン〜マーヴェリック』

人気のアメリカ映画🇺🇸レイトショーでもお客さん多かったです。 自分ではゼッタイに選ばないタイプの映画ですが…食わずギライはもったいないので👍 やっぱり流行るものには理由がありますね😊エキサイティングなシーンの連続でした。すでにビールを飲んでいたので🍺、もし IMAXで観ていたら酔ったと思います。戦闘機ってスゴイ、空ってコワイ💦最…
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映画『エデンの東』

1955年、アメリカ🇺🇸エリア・カザン監督。 昨日の午前のこと。 気持ちの良い初夏に早起きして、なんでわわざわざこんなにヘビーな映画を観に来たのか⁉️〜と、一瞬思うほどにハードでした。 …これまで何度も観ていて内容は知っています。でも、それにしても今この作品をあらためて観ると、あまりの残酷さに苦しくなりました。 旧約聖書の創…
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映画『理由なき反抗』

ジェームス・ディーン見たさに、これまで何度も観てきた映画なんですけど、今回【午前十時の映画祭】で上映されると知ったので、当然、行きました。そして、号泣してきました😭😭😭 『理由なき反抗』(Rebel without a Cause)は、1955年製作・公開のアメリカ映画です。 家庭に居場所を見つけられず、孤独感を深めるティーンエ…
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映画『パリ13区』

2021年、フランスの作品🇫🇷高層住宅が増え続ける再開発地区で、アジア系住民も多く暮らしているパリ13区を舞台に、ミレニアル世代の男女が織りなす日常…美しいモノクロームの映像で現代のパリが描かれています。 コールセンターで働く中国系の女性エミリー、高校教師のカミーユ、32歳で大学に復学したノラ、ポルノ女優のアンバー・スウィート…4…
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2022. アカデミー賞

バイデン大統領の等身大パネルが!…ここんちは一年中扇風機を出しっぱなしなのか😓💦換気のためにあちこち開けっぱなしでけっこう寒いの(⌒-⌒; )見たくない、扇風機😅昨日のOscar Partyのご報告です😊 米アカデミー賞授賞式の録画映像を観ながら、23部門の受賞作を予想して勝敗を決めるというパーティー🎉お約束は「すでに全世界に報道…
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映画『ナイトメア・アリー』

怖かった…ホラーやオカルト映画は慣れている私でも、ちょっと後味が良くなかったです。あまりの衝撃に何度か叫びそうになり、残酷な映像に目をそむけました。 主人公は、素性については何ひとつ説明がないままに登場した“ワケあり”な男性。彼は、小さな街の移動式遊園地(カーニバル?)の見世物小屋の仕事を手伝いながら興行のテクニックを身につけ、や…
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映画『ウエスト・サイド・ストーリー』

やっぱり素晴らしい作品でした(^O^)‼️ 『WEST SIDE STORY 1961.』を愛してやまない私としては、このポスターからして世界観が違いすぎて、なんだこれ?と思っていたのですが… ニューヨーク・ウエストサイドを舞台に、ポーランド系アメリカ人ジェット団と、プエルトリコ系アメリカ人シャーク団という不良少年グループの抗争が描…
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映画『ドライブ・マイ・カー』

今年度のアメリカ・アカデミー賞作品賞、監督賞、脚色賞、国際長編映画賞の4部門にノミネートされている作品です。濱口竜介監督、原作は村上春樹氏。 あの小説は読んだけど、あんなに短い作品のどこをどう膨らまして3時間の映画にしているんだろうか…💦…それが最大の興味でしたね。そして、アカデミーで高い評価を受けている理由を私なりに探りたかった…
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パーソナル・ソング〜音楽は“目覚めの芸術”である

《 パーソナル・ソング》〜あなたの思い入れのある歌は何ですか?2014年にアメリカで公開されて高い評価を得たドキュメンタリー映画です。音楽を聴かせただけで、認知症を患った方が驚くほどの変化を見せる…そんな音楽療法プログラムを目の当たりにした監督が、3年の月日をかけて取材を重ねて完成させた作品です。脳内で音楽を感知する領域は、認…
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映画『007〜ノー・タイム・トゥ・ダイ』

衝撃的な面白さでした😭 観に行ったお友だちに「すごくおもしろかった。いろんな点で“今の世界観“を意識した内容になっていたよ!結末は言わないでおくから早く行って〜!」って言われてました。 ジェームズ・ボンド💓今回もまた、危険なシーンの連続なんです。でも「まさか彼が死ぬはずはない…タイトルだって“No time to die“(死ん…
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