"音楽とか、読書とか"の記事一覧

モノオペラ 音楽×文学「美徳のよろめき」

横浜桜木町に来ています🏨 昨夜は東京🗼サントリーホールで開催された川井郁子さんのコンサートに行ってまいりました。 三島由紀夫作「美徳のよろめき」の印象的な部分を川井さんが暗誦しつつ、その場面に相応しい音楽をアンサンブルメンバーと演奏していくという試み、タンゴダンサーも登場して官能的な世界が展開されました。 儚げで浮世離れしたよ…
コメント:0

続きを読むread more

ジョナス・メカスの吐息

昨日、こんな珍しいコンサートに行ったんですよ。 電子音響音楽作曲家のChiharu MK(向山千晴さん)と、リトアニア🇱🇹から招聘した3人の音楽家による作品展です。 打楽器奏者🪇のお友だちと最前列で聴かせてもらいました。 食わず嫌いはもったいない。新しい音楽に触れると、脳の回線が数本増える…きっと⭐️
コメント:0

続きを読むread more

三島由紀夫『美徳のよろめき』

今日もまた遅くなってしまいました💦… 原因はこの本📕!再読です。生まれも育ちもいい聖女のような人妻が、優雅に不貞行為を重ねる物語、テーマは「魂のエレガンス」? 好きな作家は三島由紀夫❗️…と言えるほど読んではいませんが、読んだものはみんなおもしろかった。この作品もそうだけど、特に『命売ります』なんて映画化されたらすごくおもし…
コメント:0

続きを読むread more

グレアム・グリーン『情事の終わり』

大学のレッスンが終わって、今から友人のバリトン・西島厚さんのリサイタルに行きます(*´∀`)♪ その前に街のカフェで軽食を。 『情事の終わり』(上岡伸雄 訳)⭐️最初はどうして名作なのかわからずになんとなく読んでいたのですが、第三部からぐんっと進んだ感じ、私の中で何かが芽生えたようです。作家モーリスは、友人の妻サラとの愛に、人生…
コメント:0

続きを読むread more

みぞれに寄する愛の歌

思っていたより冬は近くまで来ていたようです❄️  冷たい雨が、いつのまにかみぞれに変わっていました。 帰宅前に裏参道の瑞龍寺さんのお庭に寄り道、ここのお庭は見事なのです。秋が終わるまでに行っておきたくて🍂🍁山田耕筰の歌曲『みぞれに寄する愛の歌』を思い出しました。  みぞれに寄する愛の歌             大木惇…
コメント:0

続きを読むread more

アゴタ・クリストフ『悪童日記』

マイシスター推薦の、この作品📗 冒頭のエピソード、双子の“ぼくら”がおばあさんの家にあずけられるところから、物語の世界にグッとひきこまれました。 クリストフは1935年ハンガリー🇭🇺生まれの女性作家。ハンガリー動乱の折りに西側に亡命してスイスで暮らしていました。この小説はフランス語で書かれています。 明日から本気で読んでいきま…
コメント:0

続きを読むread more

9/26今日のコンサート

9時から17時まで、金曜日は1日の大部分を大学で過ごします。 三越のアフタヌーンティーで軽い夕食😋海老🦐とブロッコリー🥦のアンチョビクリームパスタ、ですね。パンもついてます。カフェイン抜きのレモンティーで。 今夜は札幌コンサートホールKITARAへ♪バリトンの大久保光哉さんのリサイタルを聴きに行きました。“日本の歌を唄う〜語り歌…
コメント:0

続きを読むread more

さとうみつろう『0 Rei』

衝動買い📕 AIとのおしゃべりかぁ…人工知能、いいんじゃないの? AIが登場したからこそ、生きるって、いのちって、人間ってなんだろう???って考えるようになった…私はね。 みなさんはどうですか? 気になった本はとりあえず読んでみる。
コメント:0

続きを読むread more

平野啓一郎『私とは何か、「個人」から「分人」へ』

以前、平野さんの“分人主義”について高校3年の甥っ子に話したら「あ、それ知ってる!」と食いついてきて。 学校で習ったらしい。何かの教科書で取り上げていたようです。 たとえば、昔よく流行っていた「自分探し」…ほんとうの自分はなんなんだろうっていう、アレね。 家庭での自分、職場での自分、友だちと遊んでいる時や、恋人などパートナーと…
コメント:0

続きを読むread more