映画『ハムネット』

IMG_1422-34d26.jpeg静謐な森の中の1本の大木の映像から始まります。その森の中を、鷹を手なづけて奔放に歩き回る女性と、村の小さな学校のラテン語教師…数々の名作を遺した劇作家ウィリアム・シェイクスピア夫妻の若き日の姿に、まず驚きました。
不朽の名戯曲『ハムレット』が生まれた背景にこのようなエピソードがあったのですね。

本編の一番最初に「人名としての“ハムレット”と“ハムネット”は同じ意味」との説明がありました。

“ハムネット”は、勇敢で優しくて気高い、彼らの長男の名前です。

観てよかった、今年のNo.1かな。
泣きました。この映画のおかげでマイ・ゴールデンウィーク2026.のポイントが上がりましたよ⤴️


そういえばレビューでは「退屈な作品」という声も上がっていましたが、そういう感性の人もいるんだな。終盤の劇中劇なんて圧倒的に面白かったけど。
電気がない時代のストーリー、人間の身体性と感受性がスクリーンからほとばしってきて、私にとってはすこぶるエキサイティングな作品でした。

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