映画『赤い風船 / 白い馬」(1956年 / 1953年 フランス)

IMG_9975.jpeg2026年最初の映画はこの2本だて🎞️フランス、アルベール・ラモリス監督の作品です。

『赤い風船』
ある朝、少年パスカルは通学途中に街灯に引っかかっている鮮やかな赤い風船を見つけます🎈彼は街灯によじ登ってその風船を手に取り学校へ。風船と友だちになったパスカル。しかし、風船を奪おうとしたいじめっ子の集団に執拗に追いかけられて…

動き回るパスカルの後ろにふわりと浮いてついてくる風船(ヒモから手をはなしているのに!)…まるで自分の意思があるかのように。
CGのない時代に、どうやって撮影したんだろう❓❓❓
70年前のパリの街並みが絵のようにきれい。子どもたちも愛らしい😊
童話の世界に紛れ込んだような、ファンタジーいっぱいの作品でした。

『白い馬』
南仏にカマルグ地方という、独自の生態系を育む大湿地帯があるんですね。初めて知りました…そこの話。少年フォルコは白い美しいたてがみを持つ野生馬を見つけます。やがてフォルコと白い馬は心を許し合える仲になり、行動を共にするようになります。
しかし、なんとしてもその馬を手に入れようとする大人たちに追われ、彼らはついにとうとう…!

モノクロームなのに、華やかでダイナミックで、水や草地の匂いがリアルに感じられました。
むしろ色がないからこそ、光の濃淡で水の煌めきや馬の繊細な骨格などが浮き彫りになって視覚に訴えかけてくるのかな。


今年もできるだけたくさんの映画を観たいです👍

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