2025年10月29日 グレアム・グリーン『情事の終わり』 大学のレッスンが終わって、今から友人のバリトン・西島厚さんのリサイタルに行きます(*´∀`)♪その前に街のカフェで軽食を。『情事の終わり』(上岡伸雄 訳)⭐️最初はどうして名作なのかわからずになんとなく読んでいたのですが、第三部からぐんっと進んだ感じ、私の中で何かが芽生えたようです。作家モーリスは、友人の妻サラとの愛に、人生のすべてをかけようとしています…サラは…?結末が気になります。
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