
マイシスター推薦の、この作品📗
冒頭のエピソード、双子の“ぼくら”がおばあさんの家にあずけられるところから、物語の世界にグッとひきこまれました。
クリストフは1935年ハンガリー🇭🇺生まれの女性作家。ハンガリー動乱の折りに西側に亡命してスイスで暮らしていました。この小説はフランス語で書かれています。
明日から本気で読んでいきます。
この双子、けっこうなワルらしいんです😨
が…時代が時代ですからね、彼らを悪い子たちというひとことでは形容できない、当時の社会事情が描かれているのでしょう。
どんなお話が展開されていくのか、楽しみです。
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