ガルシア=マルケス『百年の孤独』

読書家のマイシスターが
「前に読んだよ、面白かった!内容?…覚えてないよ〜!」
と言い放っていました(^◇^;)
ラストの疾走感がすごいそうです。
が、登場人物がいっぱいいて、しかも同じ名前の別人までいるので人間関係が覚えにくいらしいです。
最後まで読みきれるかな〜😰
ま、あれこれ考えてないでとりあえず、20世紀文学の傑作といわれる物語に挑んでみます。
今、急いで譜読みしなければいけない曲をたくさん抱えているんです。
なんでこんなときにこんなパワフルな本を読む気になったのか、自分でもわかりません。
ただ…最近気づいたのですが、文庫本の紙の匂いが好きなんですよ、私。
ページをめくる感触も好き。
夜に読書の時間を作ると落ち着くんです。
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