伊福部昭:アイヌ叙事詩による対話体牧歌③


IMG_2415-0160b.jpeg昨夜は“アイヌ語の詩”と“日本語対訳”を読みながらいろいろ考えていて、気づいたら深夜になっていました。

演奏会で歌う…というミッションを与えられている作品は、私の好みや理解については問答無用で、とにかくその曲を丸ごと受け入れて練習しなくてはならない。わかんない…わかんないけど、楽譜を読み込んでとりあえず何度も歌う…

それを繰り返していると、ある時点で曲の方から「こんなふうに演奏してみたら…?」みたいにアプローチしてくる瞬間があるんですよね。
…それが昨夜でした。

わからなくてもまずは丸ごと受け入れて向き合う…で、何かひらめいたらそれを掴む。
その「ひらめき」が、現時点での私の理解。

伊福部昭の「アイヌ叙事詩による対話体牧歌」…,いい曲です。ティンパニと共演なんて生涯で最初で最後の経験になるかもしれない。楽器の手配からしてむずかしいですものね。
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この記事へのコメント

京都フィルハーモニー室内合奏団小林明
2025年12月09日 12:51
初めまして京都フィルハーモニー室内合奏団代表の小林明といいます。
2月に伊福部昭:アイヌ叙事詩による対話体牧歌を公演するのですが、全音の楽譜在庫がない状態です。誠に失礼とは存じますが、ネットで昨年公演されたとのことで、できましたら楽譜のコピーをデータでいただけませんでしょうか。厚かましいお願いとは存じますがよろしくお願い申し上げます。何卒よろしくおねがいします。